2022.04.12
指差確認呼称コンテストを開催しました
ハンドリングセンターランプ課では、作業安全と無事故を目指し、2021年度も重要実施項目として「指差確認呼称」を実施してきました。
※指差確認呼称とは、確認する対象物を指で差し、声に出して確認することであり、集中力や確認精度を高める効果があります。

2022年3月には年間を通じて最も模範的なスタッフを選出する「指差確認呼称コンテスト」が開催され、ランプ課スタッフが各自投票を行い、順位を競い合いました。

優勝に輝いたランプ課係長多保田貴博さんは、昨年度に続き見事二連覇を達成。
優勝の盾と記念品が贈られました。


多保田係長は「今後も無事故の継続を目指し、確実な指差確認呼称を実施します」とコメントしています。