会社紹介
About Us
旅客・グランドハンドリング
航空事業
バス・電車広告 メディア広告
広告事業
自動車保険 医療保険・がん保険
保険事業
北鉄航空は、3つのフィールドで
代理店業務を展開しています。
Top Message
トップメッセージ
社員一人ひとりが
考え、行動に移し、
「選ばれる会社」に
小林 工
当社の前身は、昭和28(1953)年に北陸鉄道の関連会社として設立された北鉄交通社で、日本ヘリコプター輸送(現、全日本空輸)の総代理店業務(市内営業・空港地上ハンドリング・貨物取扱業務)を中心に「国内旅行業」「保険代理店業」「広告代理店業」を展開、昭和58(1983)年に北鉄交通社から分離独立し北鉄航空が誕生しました。
航空事業では、全日空金沢地区総代理店として、小松空港でANAの空港業務全般を担当するとともにJALの貨物業務や国際線のハンドリング業務も受託し、日々、安全性の確保・定時性の維持・品質の高いサービスの提供に努めております。
広告事業では、北陸鉄道グループのバス・鉄道広告の総代理店として、他の広告代理店にはない強みを生かして営業を展開、保険事業では、自動車保険を主力としつつも『いざという時の頼れるパートナー』として様々な保険商品を提案しております。
それぞれの事業が長年にわたり培ってきたノウハウを結集し、社是である『安全』『和協』『奉仕』の言葉を心に刻み、地域と共に発展する会社を目指してまいります。
社員一人ひとりが考え、行動に移し、「選ばれる会社」に。
この原動力を支えるべく、これまで以上に全社員が幸せであることを追求し、これからも北鉄航空で働いてよかったと感じられる企業を目指します。
About Us
会社概要
| 社名 | 株式会社北鉄航空 |
|---|---|
| 設立 | 昭和58(1983)年6月1日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小林 工 |
| 資本金 | 4,800万円 |
| 従業員数 | 133名(令和6年8月1日現在) |
| 本社所在地 | 〒920-0062 石川県金沢市割出町559番地1 TEL:076-204-6760 FAX:076-204-6780 |
| 事業内容 | 1.航空輸送会社代理業の受託・旅行業 2.保険代理店業 (損害保険・自動車保険・生命保険等) 3.広告・宣伝業 |
| 事業所 | 本社:広告部、保険部、航空本部 営業課、総務部 小松空港:航空本部 |
沿 革
| 昭和28(1953)年8月 | 北陸鉄道の関連会社として北鉄交通社(弊社の前身)設立。日本ヘリコプター輸送(現、全日本空輸)の総代理店業務(市内営業、空港地上・ハンドリング・貨物取扱業務)を中心に「国内旅行業」「保険代理店業」「広告代理店業」を展開 |
| 昭和58(1983)年6月 | 北鉄交通社が、「航空・保険・広告」業務を引き継いだ北鉄航空と「旅行」業務を引き継いだ北鉄観光に分離 |
| 昭和61(1986)年10月 | 日本航空(JAL)の小松空港乗り入れに伴い地上・ハンドリング業務受託 |
| 平成3(1991)年7月 | 小松空港で日本エアシステム(現、日本航空)の地上業務受託(平成9年3月に受託解除) |
| 平成8年(1996)10月 | 自動車保険・各種損害保険に加え、生命保険部門に進出。ガン保険・医療保険等の販売開始 |
| 平成12(2000)年7月 | 第2種旅行業登録 |
| 平成13(2001)年4月 | 名鉄エージェンシー金沢支店より広告業務を継承 |
| 平成15(2003)年4月 | 日本航空と日本エアシステムの経営統合に先立ち、日本航空グループとの契約の一部見直しを図り、貨物取扱いおよび国際線ハンドリング業務のみを引き続き受託 |
| 平成16(2004)年4月 | 北鉄観光より旅行業務を継承 第1種旅行業登録 |
| 平成30(2018)年6月 | 本社を石川県金沢市泉本町7丁目7番地から石川県野々市市横宮町11番地2号に移転 |
| 令和3(2021)年6月 | 主な旅行業務を北鉄金沢バスへ事業譲渡 |
| 令和4(2022)年3月 | 本社を石川県野々市市横宮町11番地2号から石川県金沢市割出町559番地1に移転 |
CSRの取り組み
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SDGs宣言
当社は、国連が提唱する「持続可能な2030年までの開発目標(SDGs)」の達成を全社員の共通課題として捉え、5つの視点から、 SDGsの達成に向けて事業を展開していきます。 令和4(2022)年9月
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いしかわ健康経営宣言企業
当社は、従業員の健康増進による生産性の向上、企業のイメージアップによる優秀な人材の獲得、定着率の向上などを図るため、令和元(2019)年に「いしかわ健康経営宣言企業」にエントリーし、認定されました。 -
パートナーシップ構築宣言
取引先とのより良い関係構築、および取引の健全化を一層強化し、継続的に取り組むことで、取引先との共存共栄を進め、新たな価値の創造を推進するよう、令和4(2022)年7月に「パートナーシップ構築宣言」を宣言しました。 -
セキュリティ対策自己宣言
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する情報セキュリティ対策に、中小企業自らが取り組むことを宣言する制度に、令和5(2023)年2月より参画しています。一つ星は、中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン付録の「情報セキュリティ5か条」に取り組むことを宣言した企業を示します。 -
北陸鉄道グループ
カスタマーハラスメントに
対する基本方針はじめに私たち北陸鉄道グループは、「人々の日常生活を支え、誠実に行動し、信頼される身近な存在として地域社会に貢献する」という企業理念のもと、より満足度の高いサービスを提供することを心掛けます。
一方で、一部のお客さまからの従業員の人格や尊厳を傷つけるような過度な言動には、企業として毅然とした対応をし、安心して働ける環境を整えることが重要であると考え、この度「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定いたしました。
これからも、お客さまからのご意見を真摯に受け止め、良質なサービス提供によって地域社会に貢献し続けられるよう、グループ一丸となって取り組んでまいります。
北陸鉄道グループにおける
カスタマーハラスメントの定義お客さま(お取引先を含む)からの要求・言動のうち、その内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・様態が社会通念上不相当なものであって、当該手段・様態により従業員の就業環境が害されるもの。
対象となるカスタマーハラスメントの例- ・身体的、精神的な攻撃(暴行、傷害、脅迫、中傷、名誉棄損、侮辱、暴言)
- ・威圧的な言動、土下座の強要
- ・継続的、執拗な言動
- ・拘束的な行動(不退去、居座り、監禁)
- ・差別的な言動、セクシュアルハラスメントに該当する言動
- ・従業員個人への攻撃、要求
- ・従業員個人のプライバシーの侵害に該当する言動(無断で従業員を撮影・録画・録音する行為、SNS上での公開や誹謗中傷)
- ・不当な商品交換、金銭補償、謝罪の要求
カスタマーハラスメントへの対応お客さまの目線に立ち良質なサービスの提供に取り組む中で、お客さま(お取引先)の行為や言動がカスタマーハラスメントに該当すると判断した場合は、毅然とした態度で対応するとともに、必要に応じてお客さまへのサービス・商品の提供を中止いたします。
さらに悪質な言動や犯罪行為に該当する場合は、警察や弁護士とも連携し、法的措置も含めて厳正に対処いたします。




